主催: 日本惑星科学会2007年秋季年会実行委員会
宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究本部および月惑星探査推進グループ
茨城大学
宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究本部
東京工業大学
首都大学東京
東京大学地震研究所
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ISASおよびJSPECの元で開発されているはやぶさ後継シリーズによる始原天体探査プログラムでは、C型小惑星や枯渇彗星核などの天体表面および地下物質の試料採取・回収を目指した基幹技術開発を進めている。本発表では、それらの要求性能、開発の進捗と課題について報告する。
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