日本臨床薬理学会学術総会抄録集
Online ISSN : 2436-5580
第46回日本臨床薬理学会学術総会
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シンポジウム
Prescribing Skill Assessmentの日本への導入と琉球大学でのTest Trial
植田 真一郎
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p. 45-

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Abstract

Prescribing Skill Assessment(以下PSA)は初期研修医の処方ミスがあまりに多い(処方箋の10%近く)英国、スコットランドではじまった処方に関するCBTで現在は全英の医学部で卒業要件になっている。臨床薬理学という名称は実は問題があり、薬物治療(Therapeutics)があってはじめて成立する。医学部ではどちらかというと疾患別、診断学や病態生理が中心で実際の処方にに関する教育は欠落していた。コアカリにはようやく記載されるようになったものの具体的な方法論に関しては議論されてこなかった。参加型実習が主体になった教育でもなかなか「処方」の実習は困難であった。そこに我々はまず文部科学省の事業として申請し、英国薬理学会と連携し、PSA担当者の指導を受けつつCBT問題の輸入、日本の医学部のための修正などをおこないながら昨年度琉球大学のM5, M6を対象に実施した。本シンポジウムではこれまでの経緯と今後のjPSAの全医学部への実装を目指した取り組みを紹介する。

シンポジウム 9

 
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