放射線化学
Online ISSN : 2188-0115
ISSN-L : 0286-6722
とぴっくす: 群馬大学重粒子線医学センターのご紹介
田代 睦
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2012 年 92 巻 p. 33-

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抄録
重粒子線治療とは,炭素イオン線などの重粒子線を体外より体内のがん組織に照射することによりがん治療を行うものであり,従来の放射線治療と比べて優れた特長を持っている。群馬大学重粒子線医学センターでは,2010年より炭素イオン線を用いた重粒子線がん治療が開始された。施設は加速器(線型加速器およびシンクロトロン),3つの治療室(水平コース,水平+垂直コース,垂直コース各1室)と研究開発用の実験室(垂直コース)1室を持つ。ここでは当施設の概要と治療の現状を紹介する。
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© 2012 日本放射線化学会
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