主催: 日本デザイン学会
拓殖大学大学院 工学研究科
拓殖大学 工学部
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地球温暖化などの環境問題を背景に森林を守っていく必要性が高まっている。そこでエコ材として注目されている強化ダンボールを用いて可変式子ども用家具を提案する。 提案した家具は、いずれも可変前は同一のキューブ型をしていて、異なる可変を経て成形される。可変後はそれぞれ、三輪車、木馬、いす、ダンボールハウスになる。ダンボールのもつ加工性やリサイクル性を見直して、新しい可能性を見出せたと考える。
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