主催: 日本デザイン学会
公立はこだて未来大学大学院
公立はこだて未来大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本研究の目的は、ソフトウェアを用いた創作活動のなかで、人とソフトウェアとの関係性とソフトウェアによる創造性への影響を明かすことだ。ここでは、筆者自身の制作のなかで、具体的な状況を主観的に記述した。このデータから発見されたことは、制作者の創造性に影響を与えると予想されるいくつかの要素と、制作者自身がツールによって思考を規定されようとする姿勢である。
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