日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第69回研究発表大会
セッションID: 4A-02
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第三セクターいすみ鉄道から学ぶ公共交流事業としての鉄道
菜の花の咲く鉄道から地域で支える文脈の事例検証
*中村 敏久保 雅義
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抄録

第3セクターのいすみ鉄道は、乗客、沿線地域の人々、行政などステークホルダーの価値を高めることを使命としています。

観光客誘致のために、沿線住民、行政、ステークホルダーの価値を高めることを使命としています。

地域の魅力を豊かな価値に変え、提供することにより、公共交通事業から公共交流事業へ転換しています。

例えば、地元の支援者に菜種の種を配り、春に花が咲くように種を蒔いたり、線路に飾り付けをしたりしています。

これは「菜の花が咲く鉄道」として全国に知られ、多くの鉄道ファンや観光客を集めています。本稿ではこれらの取り組みについて調査しました。

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