日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第70回研究発表大会
セッションID: 1B-06
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人と道具の理想的なインタラクションに関する一考察
デザイン研究者の活動を事例に
*是澤 亮輔小早川 真衣子
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抄録

情報過多などの状況から、人の認知能力を超えたサイバー空間とのインタラクションの事実上の破綻が指摘されている。そこで、本研究では、まず、道具と人の理想的なインタラクションとは何かを問い直すために、現在使われている道具と人とのインタラクションの調査を行った。まず、理想的なインタラクションの形は、「行為者の道具に対するイメージと道具の使われ方が一致している状況」ではないかと仮説をたて、人が道具を選択する際の動機と実際の利用状況との差に着目して調査を行った。本稿では、その過程での気付きについて報告する。

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