日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第71回研究発表大会
セッションID: A1-03
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スケッチ抑制への対策:デザインプロセスにおけるスケッチの役割を理解するための包括的なモデルの提案
*馬 振宇
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抄録

本研究では、デザインプロセスにおけるスケッチの使用法と役割を説明するために、多様なパラメータを持つスケッチ分類法とUncertainty Driven Action (UDA) モデルを統合した包括的なスケッチ活動モデルを提案する。包括的なフレームワークが欠如していることに対処することで、このモデルは、学生の中核的デザインスキルの習得を阻害する現象であるスケッチ抑制の知的問題を軽減することを目的とする。模擬的なシナリオ分析を通じた理論モデルの開発、構成、および検証について議論し、デザイン教育と実践におけるスケッチの役割の理解を深め、AIに依存したデザインプロセスの時代におけるデザイン思考能力とビジュアルコミュニケーションスキルの発展を支援する可能性を強調する。

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