日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第72回研究発表大会
セッションID: PB-11
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マルチステークホルダーが共創する仕組みの構想
対話と可視化による探索的なプロセスの価値
*渡邉 萌, 大場 心晴, 白取 陽茉里, 大森 陽輝, 安武 伸朗
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抄録

本稿は人材系企業と大学との共同研究の過程と成果の報告である。筆者らは、高齢化が進む社会でシニアが自分らしく社会と繋がりを持ち、自己実現できるサービスを構想することを目的にプロジェクトを開始した。Webリサーチを通して、消費行動が積極的な「アクティブシニア」や反対の「ディフェンシブシニア」という呼称を理解した。そこで2つのシニアの中間層を「プレアクティブシニア」と考え、彼らの課題感、関心ごとを明らかにするために5人へのインタビューを実施した。地域で支え合えるデジタルサービスを設計し、シニアと若者と事業者が共創していくすがたを構想した。専門家と対話し、実地検証するべきだという気づきを得た。

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