無機材質研究所
1994 年 15 巻 2 号 p. 91-95
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化学気相法によるダイヤモンドのエピタキシー研究の現状を概観する。立方晶窒化ほう素では典型的なエピタキシャル成長が可能である。また従来は部分的なエピタキシーの傾向のみが観察されていたシリコン,炭化けい素,ニッケルについても,新しい成果が生まれつつある。