パネル討論「今後のP2Pソフトウェア」

首藤 一幸; 阿部 洋丈; 亀井 聡; 塩澤 一洋; 高木 浩光

doi:10.11309/jssst.22.3_1

パネル討論「今後のP2Pソフトウェア」

首藤一幸, 阿部洋丈, 亀井聡, 塩澤一洋, 高木浩光

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ジャーナルフリー

2005 年 22 巻 3 号 p. 3_1-3_7

DOI https://doi.org/10.11309/jssst.22.3_1

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抄録

2004年9月14日(火)，ソフトウェア科学会第21回大会の併設企画として，チュートリアル「P2Pコンピューティング―基盤技術と社会的側面―」が開催された．チュートリアル最後のパネルディスカッションでは，技術者として，今後P2Pソフトウェアを構築するにあたって，何を踏まえ，どのように取り組んだらよいのかを議論した．本稿ではその議論を報告する．

責任著者(Corresponding author)

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