2012 年 2012 巻 12 号 p. 8-11
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よいアイデアやプランがあっても、個人や一つの機関で実現できることには限りがある。科学コミュニケーション活動をネットワークの力によって盛り上げ、続けていくための取り組みが、それぞれの地域特性に合わせて活発化している。
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