2018 年 2018 巻 8 号 p. 12-13
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現在の電子顕微鏡では、原子や分子の動きをリアルタイムに、高解像度で観察することは難しい。それに対し、宇宙の謎の解明に使われてきた加器用電子ビームを改良し、分子レベルでのたんぱく質の動画観察を目指すのが、名古屋大学未来材料・システム研究所の西谷智博特任准教授と同大大学院理学研究科の成田哲博准教授だ。
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