2010 年 7 巻 9 号 p. 6-9
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アメリカの文献情報会社トムソン・ロイターが、ノーベル化学賞の有力候補として、京都大学の北川進教授の名前を挙げた。2010年の受賞はならなかったが、多孔性材料の新たな地平を開く研究は、エネルギー、環境、資源などの分野に革新的な影響をもたらす可能性を秘めている。
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