Journal of Traditional Medicines
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Inhibitory effect of Kampo medicines on bone resorption in vitro and preventive effect on bone loss in vivo
Liying SHI, Yasuhiro TEZUKA, SUBEHAN, Jun-ya UEDA, Tatsuro MIYAHARA, Jun YIN, Takahiro NOBUKAWA, Shigetoshi KADOTA
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2006 年 23 巻 3 号 p. 92-100

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抄録
本研究では19種の漢方方剤によるin vitroでの破骨細胞形成及び骨吸収の抑制活性を検討した。破骨細胞形成抑制活性はマウス骨髄細胞培養系を用い,副甲状腺ホルモン(PTH)存在下での破骨細胞様多核細胞の形成により評価した。骨吸収抑制活性は45Ca標識した新生児マウスの頭頂骨での,PTH 誘導による45Ca 吸収を評価した。19種の漢方方剤のうち,9処方が50μg/mlの濃度で強い破骨細胞形成抑制活性を示し,この中で,3処方は骨吸収を強く抑制した。中でも,「補腎健骨湯」は用量依存的に骨吸収を抑制し,最も有望な活性を示した。さらに,卵巣摘出(OVX)ラットを用いたin vivoでの実験では,pQCT(末梢骨定量的コンピュ一タ一断層撮影法)での評価の結果,骨減少を予防する効果が認められた。
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© 2006 Medical and Pharmaceutical Society for WAKAN-YAKU
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