教師の実践知としての「鑑識眼」をどう捉え磨くか―「見る」ことと「見える」ことの間―

全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集

Online ISSN : 2432-2504
Print ISSN : 2432-1753

DOI https://doi.org/10.20555/jtsjs.148.0_245

会議情報

主催: 全国大学国語教育学会

会議名: 第148回三重大会　研究発表要旨集

回次: 148

開催地: 三重大学上浜キャンパス

開催日: 2025/06/28 - 2025/06/29

第2日・午前　課題研究発表

教師の実践知としての「鑑識眼」をどう捉え磨くか―「見る」ことと「見える」ことの間―

石井英真

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キーワード: 教師の実践知, 鑑識眼, 省察, 評価, 教育的タクト, 見る, 見える, 共同注視

会議録・要旨集フリー

p. 245-248

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