著者所属:茨城県県南食肉衛生検査所 埼玉県食肉衛生検査センター熊谷支所 農林水産省家畜衛生試験場
1988 年 50 巻 3 号 p. 835-837
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
雑種, 6か月齢, 去勢雄豚の主として腹腔内リンパ節, 肝, 脾にリンパ腫が認められた. 腫瘍は大小さまざまのリンパ様細胞と形質細胞系細胞よりなり, 後者の細胞質内にはIgGが存在していた.
大日本獸醫會誌
中央獸醫會雑誌
日本獸醫學會雑誌
應用獸醫學雑誌
中央獸醫學雑誌
Journal of Veterinary Medical Science
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら