日立製作所中央研究所
1954 年 5 巻 2 号 p. 130-140
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サーミスタビードを真空計に用いるに当り注意しなければならないガス放出特性について述べた。この実験から200℃以下で使用するのが安全であること及び通電の初期に比較的多量のガス放出され易いことを認めた。
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