主催: 日本表面真空学会
工学院大院工
工学院大工
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反応性マグネトロンスパッタリング法によりp型半導体にCu2O、n型半導体にTiO2を用いた固体色素増感太陽電池を作製したところ、Cu2O成膜時の酸素流量による変換効率への影響が確認された。そのため,Cu2O作製時の酸素流量について最適化を試みたところ8.5sccmのとき、変換効率は最大値である0.00254%となった。本研究では、膜構造の変化による光起電力の向上について検討した。
表面科学講演大会講演要旨集
表面科学学術講演会要旨集
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