主催: 日本表面真空学会
株式会社TI
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有機ELデバイス(OLED)の実用化には、10-6gm-2day-1レベルの水蒸気透過率(WVTR)の高バリアフィルムが必要。高ガスバリア性を評価するための様々な手法が提案されてきたが、検出限界が10-6gm-2 day-1以下のWVTR測定法はこれまで開発されていない。超高真空技術の応用により、10-6gm-2day-1以下まで測定できる装置を開発した。
表面科学講演大会講演要旨集
表面科学学術講演会要旨集
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