日本表面真空学会学術講演会要旨集
Online ISSN : 2434-8589
2021年日本表面真空学会学術講演会
セッションID: 1Ep10
会議情報

2021年11月3日
標準コンダクタンスエレメントを用いたESD計測の定量化の試み
*宮内 直弥, 矢ヶ部 太郎, 北島 正弘, 吉田 肇, 板倉 明子
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録

水素の電子衝撃脱離(ESD)量から,薄板を透過する水素の定量計測を行うため,標準コンダクタンスエレメント(SCE)を用いて,ESDイオン量,四重極型質量分析計(QMS)による水素分子透過量と,水素供給圧力との関係を調べた.QMSやイオンポンプ起因の信号をバックグラウンドとして除去した後,水素供給圧力100〜2000Paの範囲で,水素供給圧力とESDの水素イオン信号との間に,1次の関係性が得られた.

著者関連情報
© 2021 日本表面真空学会学術講演会
前の記事 次の記事
feedback
Top