秋田県立大学木材高度加工研究所
53 巻 (2007) 2 号 p. 63-71
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ISOは2005年に構造用木材の強度試験法とその評価に関する国際規格ISO 13910を公刊しており,これが将来,わが国の規格に反映される可能性がある。しかし,本規格でのせん断など一部の試験法および特性値の誘導法などに不合理な点も散見される。わが国の公式な規格の制定では,国内の試験機器類の仕様と蓄積データの有効利用のための標準化法を考慮に入れて作成されている(財)日本住宅・木材技術センターによる「構造用木材の強度試験法」を参考にし,国内用としてより相応しいものにすることが望ましい。
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