主催: 社団法人 溶接学会
新潟大学大学院自然科学研究科
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
チタンとアルミニウムは硬くて脆い金属間化合物を生成しやすく、融点差が約1000℃あるため、溶融溶接法では接合が困難である。そこで回転プローブを用いた固相接合法を用いて純チタンとA5052アルミニウム合金の突合せ接合を行った。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら