主催: 社団法人 溶接学会
大阪大学
兵庫県立大学
兵庫県立工業技術センター
大阪産業大学
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形状記憶材料であるTiNi合金とSUS304ステンレス鋼の摩擦圧接を行った.通常直接接合することが困難である組み合わせであるが,Ni箔をインサート材に用いることで脆弱な金属間化合物の生成を制御でき,継手強度の大幅な向上に成功した.
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