主催: 社団法人 溶接学会
大阪大学
_(株)_神戸製鋼所
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3.5%Ni鋼を用いて様々な負荷速度で高速引張試験を行い,強度のひずみ速度依存性を構造用鋼の場合と比べて検討した。さらにその違いを高速変形に伴う発熱現象を考慮した解析結果に基づいて考察した。それをふまえた数値解析により衝撃負荷に伴う破壊靭性の変化を解析的に検討した。
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