主催: 社団法人 溶接学会
神鋼溶接サービス株式会社
株式会社ダイヘン
株式会社神戸製鋼所
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HT780鋼のレーザ・アークハイブリッドの施工条件と溶接材料について検討した。耐ギャップ性の面からレーザとアークの配置はアーク先行が、強度と靭性の点より溶接ワイヤとしてはHT590クラスのTiレスのワイヤが,シールドガスはAr-20%CO2が望ましいことなどを把握した。
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