主催: 社団法人 溶接学会
POSCO 技術研究院
HYUNDAI RB
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LinepipeはOvalitiyの向上および均一な残留応力の分布のために造管した後、拡管する。しかしながら拡管装置は非常に高価であり、拡管した後のパイプ特性が低下するなどの問題がある。そこで、本研究では拡管プロセスに変わりに、新しい技術である圧縮力によるパイプ校正装置を提案した。新しい校正装置を用いてパイプ特性におよぼす影響について実験を施し、拡管したパイプと比較しその特徴を明らかにした。
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