主催: 社団法人 溶接学会
豊橋技術科学大学
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近年、輸送機器の軽量化と高強度維持の両立という観点からアルミニウム合金と鉄鋼材料によるハイブリッド構造体の作成が注目されている。本研究では、摩擦攪拌作用を用いてアルミニウム合金とS45Cの突合せ接合を行い接合中にツールを急停止させ、接合界面形成におよぼす塑性流動の影響を調査した。
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