主催: 社団法人 溶接学会
大阪大学大学院工学研究科
(株)原子力安全システム研究所
大阪大学工学部(現在:ANA)
大阪大学接合科学研究所
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著者らは,原子炉冷却材配管溶接継手の残留応力を固有ひずみ法により測定することを進めている。本研究では,固有ひずみ分布関数を使用し,45°間隔で解放ひずみを計測することにより,管の周方向の変化も含めた3次元残留応力分布を初めて測定することができた。
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