溶接学会全国大会講演概要
平成28年度春季全国大会
セッションID: 217
会議情報

摩擦攪拌プロセスによる高張力鋼突合せ溶接継手の引張疲労強度増加
*山本 啓伊藤 和博小濱 和之藤井 英俊
著者情報
会議録・要旨集 認証あり

詳細
抄録

前報で,490MPaと780MPa級高張力鋼溶接部の溶接線中央を荷重点とした3点曲げ疲労強度の増加に,摩擦攪拌プロセス(FSP)による表層組織微細化が有効であると示した.本報では,同鋼種の突合せ溶接継手について,破壊起点となりうるHAZの表層組織をFSPにより微細化改質することで引張疲労強度が増加するか検討した.

著者関連情報
© 2016 社団法人 溶接学会
前の記事 次の記事
feedback
Top