東京大学第一工学部
1950 年 14 巻 2 号 p. 41-46
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ガス燃燒加熱室の設計には嚴密には輻射傳熱の基礎式を含む,熱收支の條件式が用いられているが,これは實用上相當に煩雜であるため,ガス・重油・微粉炭バーナを有する燃燒加熱室の設計計算に有効な設計式を提唱し,かつこれを使用した場合の設計計算を特にパイプスチルの例について示した。
化学工学論文集
化学工学
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