京都大学工学部
1952 年 16 巻 12 号 p. 413-418
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高温物体が核状沸騰および自然対流によつて冷却する場合について,第1報においては物体側の條件を一定にして冷却液側の條件をかえた場合について論じたが,今回においては冷却模樣(すなわち熱傳導率α)が高温物体側の條件(すなわち傳熱面の條件)によつてどのような影響をうけるものであるかを考究する。
化学工学論文集
化学工学
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