東京大学工学部化学工学科
1965 年 29 巻 12 号 p. 1018-1018,a1
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乾式サイクロン内における粒子の平均滞留時糊を測定して次の実験式を得た。(τpV/D) =kpC-3/4 (V2/gD) 4/5ここにkp粒子の種類と粒径によって定まる定数で, その値は粒径が大きいほど, 粒子がれ味をおびているほど大きくなるように思われる。
化学機械
化学工学論文集
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