大阪大学工学部
1965 年 29 巻 5 号 p. 322-327,a1
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液々向流型充填層の連続相分散相の混合特性を測定し。次の知見を得た。連続相の混合は分散相により著しい影響を受け。混合特性は連続相分散相流量の関数で表現できる。分散相混合特性は充填物径および形状により署しい影響を受け。分散相流路の幾何学的形状によって決定され為。さらに見かけ上静止しているパーマネントホールドアッブも液滴同志の離合集散によりその成分は移動していることを確認した。
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化学工学論文集
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