栗田工業 (株) 総合研究所
1966 年 30 巻 7 号 p. 667-668,a1
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気液固流動層で亜硫酸カルシウムを吹きこみ空気により酸化する場合, 空気流速0.5~5cmsec, 亜硫酸カルシウム30, 60, 90g, 流量600ml温度55℃ で実験した結果, 亜硫酸カルシウムの消費速度は, 空気吹書こみ速度の小さいとき酸素溶解過程により, 大きいとき亜破酸カルシウムの溶解過程によりそれぞわ支配されることを知った。
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化学工学論文集
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