九州大学工学部化学機械工学科
1985 年 11 巻 4 号 p. 462-470
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符号付有向グラフを用いた異常診断法の診断精度を, 診断の結果得られる候補集合の真部分集合とならないことが保証された包絡候補集合によって評価する方法を提案した.また, この評価法を酢酸製造プロセスへ適用し, その有効性を明らかにした.
化学機械
化学工学
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