金沢大学教養部
1996 年 44 巻 1 号 p. 28-29
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人類が簡便に火を得ようとする努力の軌跡は科学教育の学習課題としてもつきない興味がある。本邦において明治維新前後, 西欧の科学技術を導入しつ展開した燐寸(マッチ)工業の父, 加賀藩士清水誠(1845-99)についてその足跡をたどる。
化学教育シンポジウム
化学教育
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