桐蔭横浜大学大学院工学研究科
2008 年 56 巻 3 号 p. 120-121
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色素増感太陽電池(DSG)は,次世代型の低コスト太陽電池として研究開発が実用化の段階に来ている。高価なシリコンを使わずに,酸化チタンという安価な材料を使って作ることができる太陽電池は,学校の実験室でも簡単に作れるため,環境・エネルギー問題を学ぶための教材としても活用することができる。
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