信州大学工学部:信州大学カーボン科学研究所
信州大学カーボン科学研究所
信州大学工学部
2011 年 59 巻 5 号 p. 238-241
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「古くて新しい炭素」が進化し続けている。直近の過去30年間,材料革新のフロンティアを拓き続けており,2010年のノーベル物理学賞もグラフェンであった。ここではその炭素の持つ魅力の根源を探り,炭素グリーンイノベーションの期待について述べる。
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