大阪大学大学院工学研究科
2015 年 63 巻 8 号 p. 372-375
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有機分子を所望の集合構造へと結晶化させることは,医薬や有機エレクトロニクスなどの幅広い分野で極めて重要である。しかし,構造が多岐にわたる有機分子の結晶構造を設計・予測するのは極めて難しい。一方,分子間相互作用を理解し設計に利用することは,有機結晶デザインの糸口となる。口絵19ページ参照。
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