有限会社ニックス・ファクトリー
2016 年 64 巻 4 号 p. 192-193
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我が国では壺や絵皿などの工芸として知られている七宝であるが,その起源は紀元前2000年頃のメソポタミアといわれ,ツタンカーメンの黄金のマスクの装飾にも使用されている,金属の加飾技術の一つである。七宝教室などで比較的身近に触れることのできる工芸である一方,その実態や制作技術,その最大の特色である色彩の原理については,一般には理解されずにいる点も多い。本稿では,古代から世界中で使われてきた七宝技法の概要と,豊かな色彩が生まれる秘密を解説する。
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