化学と教育
Online ISSN : 2424-1830
Print ISSN : 0386-2151
ISSN-L : 0386-2151
ヘッドライン 大学における化学実験教育の現状
教員養成系大学の化学実験における相互評価表の活用
伊藤 克治
著者情報
解説誌・一般情報誌 フリー

2020 年 68 巻 3 号 p. 118-121

詳細
抄録

次世代を担う児童生徒や大学生の資質・能力を育成するために,初等中等教育から高等教育までの全ての校種で「主体的な学び」が求められている。そこで,大学生が主体的に学びながら論理的な文章作成能力を身に付けることができるように,化学実験のレポート作成において相互評価表を活用する実践を行った。その結果,自己評価観をもったレポート作成によって,レポートに取り組む意欲の向上と論理的な文章作成能力の向上が見られたので,その実践内容について紹介する。

著者関連情報
© 2020 公益社団法人 日本化学会
前の記事 次の記事
feedback
Top