東京学芸大学教職大学院
東京学芸大学教育学部
2023 年 71 巻 9 号 p. 400-403
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
銀,銅,亜鉛を主成分とする合金である銀ろうをアノードに用いて,銅の電解精錬をモデルとした金属のイオン化傾向を示す実験教材を開発した。銀白色のアノードから青色の銅(II)イオンが溶け出し,カソードに赤褐色の銅が析出する一連の現象を目視によって観察することができ,簡易な化学分析やパックテストを併用することで,生徒の興味関心を引き出しながら,イオンへのなりやすさが金属によって異なることの理解を助ける教材ができたので生徒の反応とともに報告する。
化学教育シンポジウム
化学教育
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら