滋賀県農業試験場
1958 年 1 巻 p. 9-11
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1. 大麦雲形病に対する薬剤散布時期試験を行い, 各区の発病推移と収量との関係について検討を加えた.2. 2回散布では, 止葉出現期と, 更に10日後に散布するのが最も効果が高く, 発病初期又は後期のみの散布は効果が少なかつた.
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