金沢大学ナノ生命科学研究所
2018 年 53 巻 3 号 p. 140-143
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
原子間力顕微鏡(AFM)は,固液界面の表面構造を原子スケールで直接観察できる特徴を持つ顕微鏡技術である.しかし,従来の原子スケールAFM観察の速度は1分/フレーム程度が限界であり,動的現象を捉えることは多くの場合極めて困難であった.近年,我々は原子分解能を維持したままAFMの動作速度を1秒/フレーム程度まで向上させることに成功した.本稿では,この高速原子分解能観察を可能とした要素技術と応用事例を紹介する.
電子顕微鏡
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら