著者所属:鐵道技術研究所
1948 年 14 巻 47-1 号 p. 90-96
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X線によつて應力を求める際,一樣に黒化された干渉線を得るためにフイルムを搖動または囘轉するが,このフイルムより求めた線間距離から應力を求めるにはある範圍の格子常數の平均値から應力を求める理論式を導入しなけれぱならない.すなわち積分によつて種々な方向の平均値を求めてこれより供試料の特定の方向の伸張率を求め,これより應力を求める測定式を求めた.
機械学會論文集
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