著者所属:九州大学工学部
1951 年 17 巻 57 号 p. 104-109
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引張試験機をその容量にみたぬ量のおもりを用いて検定する一方法として, 同一材料より同一温度で熱処理して作った断面積の異なる大小2本の弾性棒を用いる方法について実験した結果, この方法でおもりの量の約3倍の容量までの試験機の検定の可能なことが明らかになった.なおこの結果を検定てこによる検定結果と比較した.
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