著者所属:京都大学 京都大学 京都大学
1951 年 17 巻 57 号 p. 132-136
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表面圧延により鋼の耐まだら摩耗性が著しく改善されることについてはすでに前報に報告した.しかして前報においては熱処理せざる材料につき実験したので, 本報においては焼入あるいは燒入燒もどし等の熱処理を施した材料につき同様の実験を行い, やはり表面圧延が耐まだら摩耗性改善に非常に有効なることを認め, この目的に最も適当なる表面圧延條件を求めた.
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