著者所属:京都帝国大学 京都帝国大学
1940 年 6 巻 25-1 号 p. 47-51
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鋼の疲に関し次の二つの実驗を行つた。即ち先づ組合應力の下における疲試驗の一例として繰返捩り試験の際に同時に引張應力を静的に加へて置けば捩り耐久限度が如何に変化するかを求めた。次に繰返應力を受けて或程度の疲を起してゐる材料を再び疲試驗したとき最初の疲が耐久限度に如何なる影響を及すかを求めた。
機械学會論文集
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