著者所属:大阪帝国大学 田原製作所
1942 年 8 巻 30-1 号 p. 36-39
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引張棒を持つた円弧状曲り梁の一様分布荷重に依る挫屈に就て、近似的な考の下に計算を行ひ、このやうな梁の挫屈荷重は、同じ梁で弦の方向に変位を許さない場合の挫屈荷重より極く僅か大きいことを示した。
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